5月11日のちふれASエルフェンVS日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦。蕨市WEリーグ応援ツアーが行なわれました。この日はエルフェンのホーム・熊谷スタジアムでの最終戦でした。サポートタウン蕨市は行田市と隣り合ってブースを出店。これにあわせて、染太郎では青空色のエルフェンTシャツを制作、販売しました。これは、2023年11月に贈呈したゴール裏大旗のデザインを踏襲したもの。ホームタウンの飯能・日高・狭山・熊谷、そしてサポータータウン蕨市の漢字1字にヴィーナスをあしらった凝ったデザイン。隣りのブースのオフィシャルグッズより格好良い?! カモ(笑)

販売ブースの横では、恒例のゲーフラづくり体験教室を開催しました。たくさんの方が参加してくれました。今回ちふれホールディングスの片岡社長も参加してくれて、池谷監督のゲーフラを作っていました。

サプライズが。

4月21日の公式戦で右膝前十字靱帯損傷、内側側副靱帯損傷、外側半月板損傷の大けがを負って戦線離脱を余儀なくされた祐村ひかる選手に選手・スタッフ、サポーターが書き込んだフラッグが贈呈されました。ゲーフラ体験教室の横に置いて、書き込んでもらいました。片岡社長も書き込んでくれました。もちろん、祐村選手には内緒のサプライズ。
試合終了後、ゴール裏のサポーターから渡されました。