始まりは、蕨市を舞台にしたコミック。「さよなら私のクラマー」新川直司氏作のサッカー漫画。架空の埼玉県立蕨青南高等学校・女子サッカー部『ワラビーズ』を舞台に弱小チームが成長していく、という物語。
それに感化された市長をはじめとする人々が言い出しました。蕨を女子サッカーの聖地にしよう! 奇しくも、2020年に日本女子プロサッカーリーグが設立され、埼玉県は女子サッカー王国。三菱重工浦和レッズレディース、大宮アルディージャVENTUS、ちふれASエルフェン埼玉の3チームがしのぎを削る状況にあります。
市内の子どもたちと応援バスツアーが企画され、2022年11月26日、第1回目のエルフェン応援ツアーが実施されました。
染太郎はこの企画の初期段階から、全面協力しました。
2022年11月26日、第1回蕨市女子サッカー応援ツアーが実施されました。この日は「Yogibo WEリーグ第4節 ちふれASエルフェン埼玉VSジェフユナイテッ...
2022年11月16日、ちふれASエルフェン埼玉の選手3名、マネージャ、蕨市にぎわいまちづくり連合会のTさんの5名が染太郎に来てくれました。自己紹介の後、まず1...
2022年5月22日、大宮アルディージャVENTUS vs INAC神戸レオネッサ戦を視察。こちらは何度も足を運んだNACK5スタジアム。さすがにサッカー専用ス...
2022年4月17日、ちふれASフルフェン埼玉VS東京ヴェルディベレーザ戦を視察するために熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にでかけてみた。後半、三浦選手のミドルシ...